
諏訪湖上花火大会では、50万人もの人出で賑わった湖岸ですが
指定席のフェンスの取り外しや、仮設トイレの片付け等、
数日間続いて、湖岸の駐車場は関係者の車で一杯でした。
如何に多くの陰の人々の尽力で
一大イベントが支えられているかを思い知らされます。

日常生活に戻った諏訪湖では菱刈が行われています。
水中の窒素やリンを吸収して水質浄化には大いに役立っています。
一方で、湖底への光を遮って、湖底の生物の生育の妨げになって居ます。

大繁茂している菱を菱刈機で刈り取り 荷台が一杯になると
傍らに控えて居る小舟に刈り取った菱を移し替え、
小舟が岡谷市に在る港に、何度もピストン輸送しています。
港に集積さた菱は肥料に加工されて、利用されていますが
広い諏訪湖岸全体の菱を刈り取るのは至難の業の様に思えます。

菱刈機が通った後は、まるで湖に道が出来た様です。
